WIN5を全通りでいくらかかる?
WIN5は高額配当の可能性が魅力ですが、全通り購入となるとその費用は想像以上です。5つのレースすべての出走馬を購入する「全通り買い」は、確実な的中を狙える反面、投資額が膨大になってしまいます。
全通り購入では、出走頭数が増えれば増えるほど、必要な点数は雪だるま式に膨らんでいくんです。例えば、各レース10頭立てでも全通りだと10万点を超え、15頭立ての全通りなら75万点以上に。これは1点100円として計算すると、とんでもない投資額になってしまいますよね。
全通り購入の魅力は確実な的中ですが、その分リスクも大きいのが特徴です。
WIN5を全通りした場合は何通り?購入点数と計算方法
「全通り」の点数計算は意外とカンタン!各レースの出走頭数をかけ算するだけです。例えば、5レースの出走頭数が「12頭・16頭・14頭・18頭・15頭」なら、12×16×14×18×15で計算。全通り購入の合計点数は725,760点になります。
でも、この数字の意味するところは重要です。全通り買いでは、1レースでも出走頭数が増えると、総点数は一気に跳ね上がってしまいます。特に18頭立てのレースが含まれると、点数は大きく膨らむので要注意。
全通りを検討する場合は、当日の出走取消なども考慮に入れる必要がありますよ。それに、全通り購入では投票時間も考慮が必要です。
WIN5の全通り買いに必要な金額
WIN5は1点100円。全通り購入の場合、先ほどの例(725,760点)で計算すると、なんと必要な投資額は7,257万6,000円!一般的な競馬ファンはもちろん、多くの投資家にとっても大金ですよね。
高配当を狙えるWIN5の全通り買いとはいえ、この投資額の大きさは無視できません。全通りに必要な金額には、さらに投票時の手数料や払戻金の受け取り手続き、急な出走取消に備えた予備資金なども考慮が必要です。
これだけの大金を動かすとなると、資金管理も大変。全通り購入が本当に現実的な投資なのか、しっかり考える必要がありそうです。
win5の平均配当
| 年 | 平均配当 |
|---|---|
| 2020年 | 2,227万9,323円 |
| 2021年 | 4,150万5,864円 |
| 2022年 | 810万5,178円 |
| 2023年 | 2,762万4,634円 |
| 2024年 | 3,558万4,276円 |
WIN5を全通りをシュミレーション!
WIN5の全通り購入、実際どれくらいの金額が必要なのか、具体的に見ていきましょう。JRAの競走では、だいたい10頭から18頭くらいの出走があって、レースの格や条件によって頭数が変わってきます。
全通り購入の場合、この出走頭数の違いが投資額に大きく影響するんです。WIN5の対象レースも、同じ日でも色々な条件のレースが組み合わさるのが普通。
全通り購入のシミュレーションでは、最大と最小、そして一般的なケースを想定して、本当に投資する価値があるのか、じっくり検証していきましょう。この検証が、全通り購入の判断材料として役立つはずです。
対象レース全てが18頭フルゲートだった場合のWIN5全通り買い
全通り購入の最大ケースとして、全レースがフルゲート(18頭立て)のパターンを見てみましょう。計算してみると、18×18×18×18×18=1,889,568点。全通りに必要な投資額は、なんと1億8,895万6,800円!
これは一般の投資家はもちろん、グループでの投資でも厳しい金額ですよね。全通り購入でこれだけの大金を投資しても、仮に史上最高配当の7億円台を当てても、投資額を引くと実質5億円ほど。平均的な配当(500万~1,000万円)では大赤字は避けられません。
全通り購入の中でも、このフルゲートパターンは特に慎重な判断が必要そうです。
対象レースが全て9頭だった場合のWIN5全通り買い
一方、全通り購入の最小ケースとして、全レース9頭立てのパターンを見てみましょう。9×9×9×9×9=59,049点で、投資額は590万4,900円。フルゲートの全通り購入と比べると約3%まで下がりますが、それでも一般の競馬ファンには大金ですよね。
全通り購入での期待収益を考えると、平均的な配当で500万円なら90万円の赤字、1,000万円でも410万円の利益。ただし、9頭立てが5レース続くことは珍しく、実際には10~16頭くらいの組み合わせがほとんど。
頭数が少ないと波乱も少なく、全通り購入のメリットが活かしにくい面もあります。

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